小学校向け学校防犯システムの開発
2020.09.01
各学校に設置されたRFIDタグリーダを生徒に配布したRFIDタグが通ることで、学校サーバから契約者に登下校情報メールを自動で送信します。
契約者は、データセンターのWebサーバにあるサイトから新規申込や登下校情報の確認、登録情報の確認・変更・解約を行います。また、学校サーバから連絡メールを受信します。
学校側は、生徒の登下校履歴情報の確認、利用者一覧の確認、利用者へ一斉メールで連絡を行います。また、ネットワークカメラで登下校場所の状況を確認します。
データセンター側は、管理・DBサーバから各学校サーバ・RFIDタグリーダ・ネットワークカメラの死活監視を行います。また、各学校の学校サーバから収集した登下校履歴情報を管理し、契約者の契約状況を確認し、外部の請求システムへ連携します。
開発期間 | 30人月 |
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ビジネス形態 | 小学校向け登下校管理サービス |
開発環境 | |
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